思い・メッセージ

足跡

きっかけは歩き辛そうな愛犬を
自分でなんとかしたいという
​​​​​​​思いでした。

私が犬の整体を始めるきっかけは、ペキニーズのとと(現在12歳)を迎え、一年後に保護団体から、ペキニーズのかなでを迎え、東洋医学の先生から手作り食を学び、定期健診、休みには自然を求めてお出かけをし、楽しい日々を過ごしていきました。
楽しい日々を過ごす中でこの子達は、当然のように長生きをし、犬生を全うするものと信じていました。
誰よりも愛犬に目を向けているつもりだったからです。
しかし、かなでが推定12歳のころ、生まれつきの骨格の障害である漏斗胸(胸の変形)の合併症で発症した肺高血圧症という心臓病で亡くなりました。
数週間の命と余命宣告されたものの、1年半一緒に過ごす時間を与えてもらい、闘病生活の中で沢山の事を考えさせられました。

愛犬のペキニーズ

西洋医学の大切さ、薬の効果、それに伴う高額な医療費。
そして東洋医学の考えを元にした手作り食の重要性。
西洋医学、東洋医学どちらも大切で、飼い主である人間がきちんと見極めてあげる事の重要性を改めて感じましたが
それよりも、家族が寄り添ってあげる事の大切さを知りました。
かなでは、ほとんど食べる事が出来なくなっても、散歩には行きたがり、最後まで自分で歩こうとするのを見ていて、動物にとって、歩く事、走る事がどれだけ幸せであり大切な事かを改めて知りました。
かなでが亡くなったあと落ち込んでいる中でふと目に入った、ととが足を気にする仕草。
仔犬の頃から、たま気にしていたものの、動物病院で相談し診てもらうが異常なしと診断されていたのでクセなのかと思っていたものの、10歳を超えたころから気にする仕草の回数も増え、心配になっていくものの病院では異常なし。
自分なりに色々調べている中で犬の整体に出会い、説明を受けるうちに、自分なりに納得ができること、思い当たることが多く、
私自身も勉強を始めました。
勉強をする中で想像以上に様々な症例それに伴う改善例があり、私自身も技術を取得し、私の手でととが気にせず走れるようにしてあげたい、そして同じ思いを持つ飼い主さんと共に過ごす高齢犬をはじめ、沢山の犬や、猫のちからになりたいと思いました。
また保護犬施設や、施設の職員さんの手助けにもなれればと思っています。
私の行う整体は、医療行為や治療ではありません。しかし、実際に沢山の改善が見られるのも事実です。
大切な家族の笑顔と老犬になっても自分の足で歩けるように、そして子供の頃から、犬や、猫に寄り添ってきた経験と愛する気持ちをお届け出来れば幸いです。そして、ご家族の方と一緒に考え、悩んだり笑ったりしたいと思います。最後にこの世の中から動物虐待や殺処分が無くなります様に。

犬の整体研究所認定犬の整体師
日本ペット整体協会認定犬の整体師
愛犬飼育管理士
JPMA動物経路温灸取扱者
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​​​​​​​kia ora 代表 北原 由佳理