2022.08.07
症例紹介
ミックス 9歳
病院で頸椎ヘルニアと診断、痛み止めを服用してるが、ずっと飲ませるのは不安と言うことでした。
筋肉はしっかりとついています。左右差も感じられず、歩様の乱れもないようです。
筋肉の状態は、全体的に固く特に胸筋、肩甲骨周りは、かなり強く凝りと張りになっていたため、頸椎の動きに影響が出たのかもしれません。
間隔を詰めて2回の施術後、胸筋、肩甲骨周りが解れた事で、首がのび、前肢の可動域が広がりました。
頸椎の痛みは、獣医さんとの相談で痛み止めなしで様子をみていきます。
筋肉はしっかりとついています。左右差も感じられず、歩様の乱れもないようです。
筋肉の状態は、全体的に固く特に胸筋、肩甲骨周りは、かなり強く凝りと張りになっていたため、頸椎の動きに影響が出たのかもしれません。
間隔を詰めて2回の施術後、胸筋、肩甲骨周りが解れた事で、首がのび、前肢の可動域が広がりました。
頸椎の痛みは、獣医さんとの相談で痛み止めなしで様子をみていきます。